肌はひと目で“肌年齢”を語ってしまうけれど、その決め手となるのが、じつは毛穴。毛穴が目立ち、ゆるんでいる分だけハリやツヤ、なめらかさが失われ、結果として肌の明るさや透明感が失われます。その証拠に30代に肌悩みを聞くと、ダントツの１位が“毛穴の目立ち”。毛穴ケアこそエイジングケアの始まりと言えるのです。

でもその一方、現状の“毛穴ケア”に満足しているのはわずか3割。それは30代から毛穴悩みの原因がより複雑になっていく証。そこで取り組むべきが“毛穴エイジング”の最大原因とされる“NF-κB（エヌ・エフ・カッパ－・ビー）”の過剰増殖抑制でした。
じつは毛穴の目立ちや乱れも、この悪玉タンパク質が原因であることがわかってきたのです。そこに直接働きかけるのが、アーチチョーク葉エキス。100年以上の歴史を持つ山田製薬が開発したアンサージュの、全ラインナップにアーチチョーク葉エキスが高濃度配合されいています。

アンサージュのベーシックスキンケアは４ステップ。中でもアーティローションは“ナノカプセル処方”で成分を角質層により早くより深く届けて、複雑な原因に働きかけ、大人毛穴にアプローチします。
閉じない原因にも、乱れる原因にも一斉に届き“毛穴年齢”そのものをケア。それだけで肌は見違えます。オイルコントロールのように肌を乾かさず、かと言ってベタつかずにたっぷりの潤いを与えながら、今、目に見える毛穴から未来の毛穴にまでアプローチ。どんなスキンケアとも違う働きかけが、毛穴の目立たないハリツヤなめらか肌へ。
「キレイになった」と驚かれる毛穴エイジングケアの始まりです。

スキンケアでNF-κBの過剰増殖に挑む

自然由来の対策エキスを可能な限り高濃度配合しています。 アーチチョーク葉エキスの主成分「シナロピクリン」が毛穴のエイジングメカニズムに挑みます。